チーズの種類・量により焼き色が異なります。様子を見ながら焼いてください。 詳細表示
牛乳をあたためていたら、突然、シュ-という音とともに、容器が飛び上がった。だいじょうぶでしょうか?
操作キ-を間違えていませんか?牛乳のあたためは、過加熱を防ぐため専用キー(のみもの・ミルクキ-等)をご使用ください。 飲み物や食品、たとえば牛乳、生クリ-ム、粘りや油脂分の多い液体、コ-ヒ-、水、ジュ-スなどは、加熱しすぎると、突然沸騰して飛び散ったりするがことあります。【突沸(とっぷつ)現象といいます。】... 詳細表示
[ミルク・酒かん]キーを使い、[左ダイヤル]で「50℃」に合わせていますか。 詳細表示
1 [ミルク・酒かん]キーを使っていますか。[あたため]キーでは、熱くなりすぎます。 2 カップに対して牛乳を少量しか入れていないと沸騰することがあります。 3 カップの7~8分目まで牛乳を入れます。それより少ないときは、[左ダイヤル]で低め(40~55℃)に合わせます。 詳細表示
1 操作キーを正しく使っていますか。 2 食品の量にあった食器を使っていますか。 3 温度設定できる機種は、たとえば[左ダイヤル]で70~90℃に調節してください。 4食品を中央に置いていますか。端に置くと、上手にあたたまりません。 詳細表示
食品が金属容器・アルミホイルでおおわれていませんか。レンジ加熱では、金属容器は使えません。 詳細表示
1 黒角皿は棚上段、白角皿は棚下段で加熱していますか。 2 上下の焼きムラが気になるときは、加熱途中で棚上段と棚下段を入れ替えてください。(入れ替えはできるだけ素早く行い、[スタート]キーを押します) 詳細表示
1 卵はしっかり泡立てましたか。ハンドミキサーの先から落ちる生地で、文字が書けるくらいまで泡立てます。 2 粉を入れるとき、混ぜすぎていませんか。サックリと底からすくい上げるように混ぜます。 詳細表示
じゃがいもなど2個以上ゆでるときは、大きさをそろえてください。ほうれん草などの葉菜類は葉と茎を交互に重ねてください。 ★ さらに加熱したいときは、[延長]キーで時間を合わせ、様子を見ながら調理してください。(再度、[ゆでもの]キーは使わないで下さい) 詳細表示
1 加熱後はよくかき混ぜます。 2 首の細いとっくりは、首の部分をアルミホイルでおおって加熱すると上下の差が少なくなります。 詳細表示