●次のようなときおこげができます。
・洗米が不充分なとき(ぬか分が残ってこげやすくなります。)
・玄米以外のお米を[玄米]で炊いたとき
お米の種類に合わせて炊飯してください。
・お米を長時間水にひたしたり、長時間の予約をしたとき
半日程度を目安にしてください。
・無洗米や胚芽米を炊いたとき
(無洗米はこげやすいため、軽くすすいでください。)
・炊込みご飯など、調味料を使ったご飯を炊いたとき
・内釜の底や底センサーの上に米粒などの異物がついているとき
取り除いてから使用してください。
・「おこげ」モードで炊いたとき
●炊飯量(少量・多量)によっては、底にこげ色がつくことがあります。