• No : 733
  • 公開日時 : 2015/01/29 11:14
  • 更新日時 : 2021/03/18 13:18
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おこげができる。

回答

●次のようなときおこげができます。
・洗米が不充分なとき(ぬか分が残ってこげやすくなります。)
・玄米以外のお米を[玄米]で炊いたとき
 お米の種類に合わせて炊飯してください。
・お米を長時間水にひたしたり、長時間の予約をしたとき
 半日程度を目安にしてください。
・無洗米や胚芽米を炊いたとき
 (無洗米はこげやすいため、軽くすすいでください。)
・炊込みご飯など、調味料を使ったご飯を炊いたとき
・内釜の底や底センサーの上に米粒などの異物がついているとき
 取り除いてから使用してください。
・「おこげ」モードで炊いたとき
 
●炊飯量(少量・多量)によっては、底にこげ色がつくことがあります。