蛍光灯は指向性が低いことで、光を拡散させ広い面を均一に照らすのに適しています。さらにHF蛍光ランプは、従来蛍光ランプに比べ効率もよく経済的です。デメリットとしては、蛍光灯の光自体に紫外線を含んでいること、ランプ内部に水銀を微量に含有していることがあります。
LEDの光は、点光源のため配光制御しやすく、レンズや反射板で集光しスポット照明に適しています。また拡散光としても使用できるようになり、白熱灯と蛍光灯の両方の用途・特長を併せ持った光源ということになります。また、光自体に熱線や、紫外線量が著しく低いため衣類や絵画、宝飾品などデリケートな被照射物の照明に適しています。さらに水銀レス、即時点灯、豊富な光色、もちろん長寿命であること等、あらゆる分野の照明として可能性を広げています。