以下の手順を確認してください。
①主幹CT(CT1-1、CT1-2)の取付け位置を確認してください。
CT1-1は主幹回路のL1相(赤い電力線)、CT-2-2はL2相(黒い電力線)に取付けます。 通常は、電力メーターと主幹ブレーカの間の電力線が主幹回路となります。
②主幹CT用ケーブル(CN10のラベルが貼られたケーブル)が、エネルギー計測ユニットのコネクタ 「CN10」に挿入されていることを確認してください。