モーターの過熱を防ぐために、本体の保護装置が働きました。この状態でご使用を続けると故障の原因になります。以下の確認を行ってください。
●紙パックにゴミがたまりすぎていたり、フィルターが目づまりしていませんか。
→紙パックを交換し、フィルターをお手入れしてください。
●ふとんや衣類の圧縮袋などを使用していませんか。吸込口を長時間密閉すると、本体に負担がかかり、保護装置が働きます。
ふとんや衣類の圧縮袋は使用しないでください。
●先の細い吸口を長時間使用していませんでしたか。長時間吸い込み口を密閉しないでください。
●ホース・伸縮パイプ・パワーブラシにゴミなどがつまったまま、連続運転していませんか。異物が詰まっていたら除去してください。
上記確認後、「入」スイッチを押せば運転します。運転しないときはしばらくお待ちください。待機時間は周囲温度によって異なります。