LED電球には、口金と反対の方向にのみ光が発せられる物が多くあります。これに対し白熱電球のように光が空間全体に広がるタイプのことを当社では『全方向タイプ』と呼んでいます。また、(一社)日本照明工業会作成のガイドラインでは光の広がりが180度以上の商品を全般配光形と呼んでいます。