実はとても簡単! エアコン試運転の3ステップとチェックポイント 夏本番を快適に過ごしていただくため、シーズン前にエアコンを試運転しましょう。
試運転で気付いてしまったニオイや奥の方の汚れは、専門業者にクリーニングのご相談を。
ご確認ください:
※当社サービス会社へのクリーニングのご用命は、修理受付センター(三菱電機システムサービス株式会社)へ。
リモコンが使えないとき、室内機の応急運転スイッチで運転できます。 応急運転スイッチを押すと、 押すごとに、「応急冷房」→「応急暖房」→「停止」の順で切り替わります。 最初の30分間は、温度調節が働かず、風の強さ「強」での運転をします。 30分が経過すると以下の運転に切り替わります。 応急冷房:設... 詳細表示
充電式電池は使用しないでください。 現在市販されている充電式電池のほとんどは、電圧が1.2Vです。 リモコンには電池を2本使用しますが、充電式電池を使用した場合、2本でも2.4Vとなり、十分に充電されている状態でもすぐに電池消耗の電圧になってしまいます。 そのため画面表示が薄くなったり、受信しにくく... 詳細表示
お買い上げの販売店でお求めいただけます。 転居などでお買い上げの販売店にご相談できない場合は、お近くの三菱電機製品取扱の販売店または三菱電機サービスステーションでご購入をお願いいたします。 お近くの三菱電機サービスステーションは、三菱電機修理窓口でご紹介させていただきます。 空気清浄フィルターの交換... 詳細表示
暖房運転すると、室外機の熱交換器は非常に冷たくなり、空気中の水蒸気が霜となって熱交換器表面に付着します。 霜が多くなると、空気の流れが妨げられ、効率よい熱交換ができなくなり、お部屋を温める能力が低下します。これを防止するために、エアコンは霜取り運転を自動で行います。 その際、霜が融ける時に湯気が出たり... 詳細表示
室外機の前面のスペースが少なく、風通しが悪くショートサイクルが置きやすい場合や、通りに面し通行人に風があたるなど風向が気になる場合には、別売部品の「吹出ガイド」を設置することで、室外機の熱風または冷風の吹出方向を変えることができます。 「吹出ガイド」は室外機の大きさによって部品の形名が異なりますので、設置に... 詳細表示
連続で運転することに特に問題はありませんが、以下のことをご注意ください。 ①フィルターが極端に汚れている場合や、室外のドレンホースの先端がつぶれたり、持ち上がったりしている場合、室内機から水がもれることがあります。 定期的にフィルターのお手入れやドレンホースの点検をお願いいたします。 ②窓や戸の開け... 詳細表示
■室内温度は適温に 暖めすぎ、冷えすぎにならないよう、こまめに温度調節をしましょう。 例えば暖房時は1℃低め、冷房時は1℃高めでそれぞれ約10%も省エネになります。 ■フィルターの清掃はこまめに フィルターの目づまりは、冷暖房効果を弱めます。2週間に1回はぜひ清掃を。 例えばフィルターを清掃せずにゴミや... 詳細表示
壁に取付けるリモコンホルダーは別売でご用意しております。 お買い上げの販売店でお求めください。 転居などでお買い上げの販売店にご相談できない場合は、お近くの三菱電機製品取扱の販売店または三菱電機サービスステーションでご購入をお願いいたします。 お近くの三菱電機サービスステーションは、三菱電機修理窓口でご... 詳細表示
換気機能を持つ機種を除き、エアコンの運転により外気が取り込まれることはありません。 しかし、本来排水を目的としているドレンホースを伝って僅かではありますが、外気が取り込まれることがございます。 また、高気密の住宅では換気扇による排気の影響で、ドレンホースや配管の僅かな隙間から外気が取り込まれるこ... 詳細表示
電源は必ずエアコン専用のコンセントを使用してください。 専用以外のコンセントを使用すると、発熱・火災の原因になります。 詳細表示
32件中 11 - 20 件を表示