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  • No : 6584
  • 公開日時 : 2018/10/01 09:19
  • 更新日時 : 2025/11/27 12:52
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停電後に、誘導音付点滅形の誘導灯誘導音が鳴動し、点滅光源が点滅を始めたのはなぜですか?この動作を直ちに停止させる方法を教えてほしい。

回答

誘導音の鳴動や点滅光源の点滅は、停電直後は誘導灯信号装置に停電補償機能としてバックアップ用に内蔵されている蓄電池により、一定時間動作しない様になっています。 火災発生時には誘導灯信号装置が、自動火災報知設備からの火災信号を受け、一斉に動作開始させます。

火災信号を受けていない状態で動作の場合は、次の事由が考えられます。
①自動火災報知設備からの火災信号がなく、停電が長時間続いた場合、誘導灯信号装置のバックアップ用蓄電池の容量が徐々に低下して信号装置の印加が出来なくなり、誘導灯内蔵蓄電池の電源により「誘導音の鳴動・点滅光源の点滅」の動作を始めます。

②停電補償の蓄電池を内蔵していない誘導灯信号装置(※注)の場合、停電発生と同時に「点滅光源の点滅」の動作を始めます。
 (※注) 当社が販売する②の誘導灯信号装置は、点滅形誘導灯のみ動作できる仕様となります。
尚、①②の動作発生の時点で、必ず施設の防災管理者の指示に従ってください。
 

動作を停止させるには次の方法があります。
①誘導灯の蓄電池の容量がなくなるまで待つ。
※蓄電池による動作時間は機種により異なり、点滅は20分間以上または60分間以上、音声は60分間になります。

②誘導灯内蔵蓄電池の充電用接続コネクターを外す。この作業を行う場合は、事前に所轄の消防にご相談ください。
尚、①②の動作発生の時点で、必ず施設の防災管理者の指示に従ってください。

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