『設置ツール』を使用して、「エネルギー計測装置の設定」を確認すると、主幹計測値がマイナス(売電状態を示す数値)になってしまします。 【HEMSの取付け工事...
以下の手順を確認してください。 ①太陽光発電システムなどの発電機が稼働している場合は発電機を停止してください。発電機が停止した状態で、CT1-1とCT1-2の計測値がプラス(買電状態を示す数値)であれば正常です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ →CT1-1とCT1-2のどちらか、又... 詳細表示
『設置ツール』を使用して、「エネルギー計測装置の設定」を確認すると、主幹(CT1-1、CT1-2)の計測値がゼロになってしまいます。 【HEMSの取付け工...
以下の手順を確認してください。 ①主幹CT(CT1-1、CT1-2)の取付け位置を確認してください。 CT1-1は主幹回路のL1相(赤い電力線)、CT-2-2はL2相(黒い電力線)に取付けます。 通常は、電力メーターと主幹ブレーカの間の電力線が主幹回路となります。 ②主幹CT用ケーブル(CN10のラベ... 詳細表示
エネルギー計測ユニット(HM-EM03-E、HM-EM03-W)導入時に注意する事は? 【HEMSの取付け工事および設定は、電気工事資格を持つ専門業者に依...
エネルギー計測ユニット稼働のために専用の単相三線200Vの電源回路が必要となります。 15~20Aの単相3線200Vブレーカを専用に設置してください。 このブレーカは太陽光発電システムなど、他回路のブレーカとの併用はできません。 詳細表示
三菱HEMSに接続した機器は、購入後の機能のバージョンアップはできますか?
接続している機器自体のバージョンアップはできません。ただし、三菱HEMS自体のバージョンアップにより、制御できる機能の向上などが実施される可能性はあります。 詳細表示
三菱HEMSのエネルギー計測ユニット本体の取付け向きに指定はありますか?
上下方向が決まっています。上下を逆には取付けることはできません。 詳細表示
タブレットのアプリケーションのアップデートは可能です。お客様が弊社のご案内に従って、ご自身でダウンロードしていただきます。 詳細表示