実はとても簡単! エアコン試運転の3ステップとチェックポイント 夏本番を快適に過ごしていただくため、シーズン前にエアコンを試運転しましょう。
試運転で気付いてしまったニオイや奥の方の汚れは、専門業者にクリーニングのご相談を。
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※当社サービス会社へのクリーニングのご用命は、修理受付センター(三菱電機システムサービス株式会社)へ。
マンガン乾電池とアルカリ乾電池を混ぜて使うとどうなりますか?
マンガン乾電池とアルカリ乾電池を混ぜて使うと、アルカリ乾電池の使える時間が短くなり不経済です。また寿命の短い電池(マンガン乾電池)は寿命の長い電池(アルカリ乾電池)によって強制放電される状態になり、液漏れや破裂の原因になりますので、電池を複数使用する際は同じ種類で同じ銘柄の電池をご使用下さい。 詳細表示
電池を新品に交換したが、機器が動きません。どのようなことが考えられますか?
一般的には次のような原因が考えられます。 ①電池の+-の向きが正しくない場合 複数本使用の機器の場合、電池を1本でも逆に挿入すると動作しない設定になっている機器があります。もう一度、電池の向きを確認してください。 ②電池の端子と機器の端子が接触不安定な場合 電池と機器の端子の接触が汚れやホコリ等により一... 詳細表示
種類や銘柄(メーカー名)の違う電池を混ぜて使ったり、同じ種類や同じ銘柄でも、新しい電池、使いかけの電池、使用済み電池を混ぜて使うと、液漏れ、発熱、破裂を起こすことがあります。電池を交換する時は、同じ種類、同じ銘柄の新しい電池をご使用ください。 詳細表示
液もれの原因は大きく分けて2つあります。一つは「未使用乾電池の液漏れ」で、もう一つは「使用中、又は使用後の乾電池の液漏れ」です。 [未使用乾電池の液漏れ] 長期保管(使用推奨期限を超えての保管)や外部要因(落下、高温多湿等によるサビ、ショート)などが原因として挙げられます。 [使用中、又は使用後の乾... 詳細表示
アルカリ乾電池はプラス端子を兼ねる鉄製の缶にラベルを巻いています。その為、乾電池のラベルをはがしたり、傷つけたりするとショートするおそれがあり、それが原因で液漏れ、発熱、破裂するなどの危険を伴いますので、ラベルをはがしたり、傷ついた乾電池は使用しないでください。 詳細表示
アルカリ乾電池とマンガン乾電池の使い分けはどのようにすればよいのですか?
アルカリ乾電池はマンガン乾電池よりも大きな電流を流すことができ、フラッシュライト・デジタルカメラ・ヘッドホンステレオ・シェーバー・電動歯ブラシなどパワーを必要とする機器に適しています。 マンガン乾電池は短時間の間欠使用や小さな電流で動く機器(リモコン・時計など)に適しています。 ※機器には使用する電池を指定したも... 詳細表示
機器の電池使用本数にもよりますが、1、2本の場合は機器が正常に動かないためすぐに気がつくと思いますが、3本以上の電池を使用する機器の場合は、動くことがあります。この場合、一部の電池が充電されることになり、液漏れや破裂の原因になりますので、電池の向きは正しく入れてください。 詳細表示
電池は換気の良い、乾燥した涼しい場所に保管してください。 電池を高温・高湿の場所に保管すると電池の性能が劣化したり、液漏れを促進します。保管温度は10℃~25℃が適切であり常温を超えないようにしてください。極端な湿度条件(例えば相対湿度95%以上、40%以下)に長期間置くと電池や包装に悪影響を与えるのでこれを避... 詳細表示
その期限内に使用を開始していただければ、電池は正常に作動し、JIS(日本工業規格 C8515)に規定されている負荷を掛けた際の持続時間等の性能を満足する期間です。 電池は長期保管すると徐々に寿命が短くなります(自己放電)。使用期限内にご使用頂くことをお勧め致します。 詳細表示
電池に大きな電流が流れたために、電池のエネルギーで発熱したものと思われます。 主な原因として以下のようなことが考えられます。 ①電池使用中の発熱 機器の中でショート(短絡)回路が出来たことにより大電流が流れ発熱したことが考えられます。 ※モーターロックによる発熱:モーターで動く玩具等を手で押さえるなどして... 詳細表示
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