実はとても簡単! エアコン試運転の3ステップとチェックポイント 夏本番を快適に過ごしていただくため、シーズン前にエアコンを試運転しましょう。
試運転で気付いてしまったニオイや奥の方の汚れは、専門業者にクリーニングのご相談を。
ご確認ください:
※当社サービス会社へのクリーニングのご用命は、修理受付センター(三菱電機システムサービス株式会社)へ。
間欠運転をしているためです。 間欠運転・・・目標の湿度(設定湿度)に到達すると加湿を止め、湿度が下がってくると加湿を再開する運転です。 スチームファン式、ほんのりあったかスチームファン式では、間欠運転中も常に送風ファンが回っています。気化式、ディスク気化式では送風も止まります。 詳細表示
1.お部屋が広いと、湿度が上がりにくくなります。 下記仕様表をご参照の上、製品の適用床面積を確認してください。 2.窓や出入り口の開閉が多いと、換気率が高くなり、湿度が上がりにくくなります。 ※加湿しているかどうかは、湿度表示の変化やタンクの水の減り方で確認してください。 3.【ディスク気化式SV-D... 詳細表示
気化式の場合、電源プラグをコンセントに差込んでから(スチームファン式の場合は運転スイッチを入れてから)一定の時間が経過すると、アラームが鳴ってお掃除サインが点滅します。取扱説明書「お手入れ」のページに従って、お手入れをしてください。 その後、リセットスイッチを約3秒押して、「お掃除サイン」をリセットして... 詳細表示
お手入れは毎日行うのが望ましいですが、週1~2回行うようにすれば汚れがつきにくく、長持ちします。多少水アカが残っていても、加湿性能に問題ありません。なお、プラグ受けや本体に付いた水は、よく拭いて乾かしてから通電してください。1.クエン酸(ポット洗浄剤)等の薬品は使わないでください。 刺激性のあるガスの発生や、水漏... 詳細表示
水気をふき取り、陰干しで充分乾かしてください。 詳細表示
2週間に1回程度、トレイの水を排水してください。3日以上加湿しないときも、トレイの水を排水してください。 詳細表示
現在湿度表示は、本体内部にある湿度センサーで測った湿度を表示しているため、他の湿度計とは表示が違うことがあります。湿度計によって測定方法が異なるためです。運転開始直後は本体内部の温度・湿度の影響を受けるため、現在湿度表示が安定するまでに約10分かかります。湿度計と当社加湿機とでは応答速度が違うため、同じ場所に置い... 詳細表示
下記仕様表の「適用床面積」をご参照ください。 「適用床面積」・・・日本電機工業会規格(JEM1426)に基づいた数値であり、「東京の1月の平均気温・湿度のときに、室温20℃の部屋で湿度を60%に維持する床面積」を基準として表記しています。 詳細表示
【ディスク気化式(SV-DK80タイプ)】設定はできません。自動モードでは湿度50%を保つよう、自動的に間欠運転をします。【スチームファン式(SV-S30タイプ)】【ほんのりあったかスチームファン式(SV-S50/S70タイプ)】40~70%で5%刻みで設定できます。あらかじめマイコンに記録させている設定値(%)... 詳細表示
アロマオイルを、タンク・トレイまたは蒸発皿に入れてもいいのか。
入れないでください。 アロマオイルを入れられるのは、アロマスチーム搭載機種の専用の「アロマポット」だけとなります。 アロマスチーム搭載機以外、またいずれの機種でもタンク・トレイまたは蒸発皿にはアロマオイルを入れないでください。故障の原因となります。 詳細表示
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