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『 防災器具に関するご質問 』 内のFAQ
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消防法で常時点灯が決められておりますので、消灯する場合は、所轄の消防署の了解を得る必要があります。尚、消灯する場合には自動火災報知器と連動させる誘導灯信号装置と消灯用中継器が別途必要になります。 詳細表示
- No:6222
- 公開日時:2018/03/09 17:45
- 更新日時:2022/06/20 14:45
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建設省告示が改正され、国土交通大臣認定からJIL評定品(自主評定)となっています。現在、国土交通大臣の認定のLED非常用照明器具はありません。 詳細表示
- No:9102
- 公開日時:2023/01/18 08:35
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非常用照明器具は、点灯装置を組み込んだ製品全体として非常用照明の性能を保証しています。メーカーが指定した交換部品を除き、点灯装置の交換はできません。 詳細表示
- No:9528
- 公開日時:2023/12/15 08:20
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建築基準法の中で、非常用の照明器具及び非常用の照明装置で決められます。 詳細表示
- No:9611
- 公開日時:2024/02/14 08:46
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所轄の特定行政庁あるいは業務を委託された定期検査業務を取り扱う地域法人にご確認願います。 (参考)東京都の場合は、財団法人 日本建築設備・昇降機センター発行の「建築設備定期検査業務基準書」(国土交通省住宅局建築指導課監修)に詳細が規定されています。 詳細表示
- No:9460
- 公開日時:2023/09/06 08:17
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弊社の電池内蔵形の誘導灯は AC100Vです。また、弊社の電池内蔵形の非常用照明は AC100~242V です。※電源別置形につきましてはカタログ・納入仕様書をご確認ください。 詳細表示
- No:6095
- 公開日時:2017/10/04 10:40
- 更新日時:2022/07/22 10:06
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法律上の点検義務はありませんが、非常用の照明装置が確実に動作するように維持するための自主点検をお勧めします。 詳細表示
- No:9505
- 公開日時:2023/11/17 12:12
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非常灯 蓄電池内蔵形(直管形蛍光灯の場合)のバッテリーの点検方法は?
直管形蛍光灯(充電モニタ付き)の場合 1.点検の前の確認 緑色のモニタランプが点灯しているか確認をしてください。点灯していない場合は内蔵蓄電池コネクタが確実に 接続されていない場合が有ります。 2.非常点灯の確認 点検スイッチを操作して非常点灯に切り替わることを確認してください。48時間... 詳細表示
- No:6497
- 公開日時:2018/08/20 21:13
- 更新日時:2022/09/21 09:47
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設置後の非常点灯の点検ですが、1次側の電源は切って点検するのでしょうか?
非常用照明器具は、48時間の充電してからお使いください。設置後通電し、電池を充電しないと非常点灯しません。1次側の電源は切らなくても器具個々に点検スイッチが設けられていますので、点検スイッチを操作することにより器具個々の点検が可能です。1次側の電源を切ってしまうと全ての非常用照明器具の電池が放電してしまいますので... 詳細表示
- No:9504
- 公開日時:2023/11/17 12:12
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社団法人日本電設工業協会「非常用の照明装置に関する指針-昭和47年版」(建設省住宅局建設指導課監修)において、「避難行動の妨げとならない居室の隅角部は、非常用の照明装置の被照面から除いてよい」と記載されています。 また、社団法人日本電設工業協会 「防災設備に関する指針 電源と配線及び非常用の照明装置-2004年... 詳細表示
- No:9555
- 公開日時:2024/01/18 09:40
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