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『 照明器具 』 内のFAQ

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  • 紫外線によるメリット、デメリットを教えてください。

    紫外線(放射)には、色素沈着・ビタミンD生成・光化学作用・殺菌作用等があります。身近なものでは殺菌灯に使われている例がありますが、その応用範囲は広く、印刷インキの硬化、プリント基板製造への応用、光洗浄(有機物分解)などの産業利用に多く用いられています。一方、紫外線には退色作用や紅班作用など物体や身体に害を及ぼすこ... 詳細表示

  • LED照明器具は高調波対策はされているのか?

    弊社LED照明器具はJIS C 61000-3-2-2011に適合しています。 尚、高調波規格 JIS C 61000-3-2-201 に関するご質問は(一社)日本照明工業会のホームページを参照ください。 詳細表示

  • 消防法施行規則が一部改正されたそうですが、どんな改正ですか?(2009年9月30日改正)

    大規模・高層の防火対象物において、長時間定格型誘導灯(60分間)の設置義務が拡大しました。地下駅舎が追加され、既設を含む全ての大規模・高層の防火対象物に設置が必要になりました。 消防法施行規則等の一部を改正する省令(平成21年9月30日 総務省令第93号)誘導灯及び誘導標識の基準の一部を改正する告示(平成21年... 詳細表示

  • 保守率とは?

    照明器具は長い間使用しているうちに光源自体の光束の低下、光源や器具の汚れ、室内面の汚れによって明るさが低下してきます。 照度計算をする際に、保守率を乗することで、ランプ交換や器具清掃など適切な保守がおこなわれることを前提として計画した照度が維持できるようになっています。 保守率は器具の種類によって異... 詳細表示

  • 非常用照明器具の配置方法・間隔について

    LED非常用照明器具は、30分間(長時間は60分間)非常点灯した後で床面の水平面照度が2ルクス(LED・蛍光灯は2ルクス・白熱灯は1ルクス)以上になるように配置を決定します。 詳細はこちらから 詳細表示

  • 「直管 LED ランプ」に交換する際の注意事項は ?

    既存の蛍光灯照明器具をそのまま利用して直管蛍光ランプを直管 LED ランプに交換する場合は、照明器具との組合せを間違えると発煙や 火災の原因となる可能性がありますので、十分な注意が必要です。 LED ランプに交換する際は、次の4点を事前にご理解いただいたうえで、購入のご判断をお願いします。 また、社団法人日... 詳細表示

  • 器具効率とは?

    ランプの全光束のうち、器具から外部に照射される光束の割合を表したもので、数値が大きいほど効率の良い器具で、明るいということになります。 器具効率は器具の種類によって異なり各照明器具メーカーが提供する配光データに記載されております。 詳細表示

  • 照明器具の発熱量は?

    照明器具の発熱量は光源(ランプ・LED)から発せられる熱と、光源を点灯させるための安定器・電源装置で消費される熱があります。照明器具の消費電力(W)から求めることができます。 例えば弊社LED照明器具Myシリーズ40W形/2500ルーメン/固定出力タイプ:MY-V425330/N AHTN(消費電力16.7... 詳細表示

  • 磁気式安定器の蛍光灯器具からLED照明器具へ交換しますが、注意点はありますか?

     リニューアル時において、配電設備を既存のままで、照明器具を磁気式蛍光灯器具からLED照明器具に取り替えた場合、漏洩ブレーカが不要動作することがあります。これはLED照明器具が、従来の磁気式蛍光灯器具よりも高周波の漏洩電流が大きくなる特性を持っているためで、1990年までの旧タイプの漏電ブレーカをお使いの場合には... 詳細表示

  • 誘導音付点滅形誘導灯はどの様な場所に必要ですか?

    音声と光の点滅で避難口に誘導する防災照明です。たとえば、不特定多数の人が出入りする地下街や、人が集まる大型施設、視力や聴力の弱い方が利用する養護施設などで設置することを認められています。誘導灯信号装置・自動火災報知設備と組み合わせて設置します。詳しくは弊社カタログの誘導灯の解説(参照ページ 7項:点滅・音声機能付... 詳細表示

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