●吸込力を持続させるためにも、お掃除ごとのお手入れをおすすめします。
●詳しいお手入れ方法は、添付ファイル(”パワーブラシのお手入れについて”)を参照ください。
※パワーブラシの形状は機種により異なりますがお手入れ方法は同じです。(詳しくは取扱説明書をご確認ください。)
・パワーブラシ本体は水洗いできません。(回転ブラシのみ水洗いできます。)
・パワーブラシ風路内にゴミが詰まったときのお手入れはこちら。
・サイクロンボックス内のプリーツフィルター・プレフィルターが目詰まりした状態でパワーブラシを使うと、
吸込力の低下やパワーブラシの故障の原因になります。
プリーツフィルター・プレフィルターも、お掃除ごとにお手入れしてください。
※パワーブラシ(回転ブラシ)に髪の毛・異物がからんでいたり、通気口にゴミがたまったりしたまま使用すると、パワーブラシの
モーターの過熱を防ぐために保護装置が働いて、回転ブラシが止まることがあります。運転を止めてお手入れしてください。
●サイクロンボックス(プリーツフィルター・プレフィルター)の詳しいお手入れについては、こちらの「よくあるご質問 FAQ」を
参照ください。