このページの本文へ

ここから本文

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 6497
  • 公開日時 : 2018/08/20 21:13
  • 更新日時 : 2022/09/21 09:47
  • 印刷

非常灯 蓄電池内蔵形(直管形蛍光灯の場合)のバッテリーの点検方法は?

回答

直管形蛍光灯(充電モニタ付き)の場合
 
1.点検の前の確認
緑色のモニタランプが点灯しているか確認をしてください。点灯していない場合は内蔵蓄電池コネクタが確実に
接続されていない場合が有ります。
2.非常点灯の確認
点検スイッチを操作して非常点灯に切り替わることを確認してください。48時間通電されていることを確認のうえ、
専用電源を切り30分間以上(長時間定格は60分間以上)非常点灯していることを確認してください。
3.電池と交換
取替時期(一般的に4~6年)のきた電池は、電池形名を確認のうえ新しい電池と交換してください。
 
 

アンケート:ご意見をお聞かせください

今後のFAQ改善のため、ご意見をお寄せください。(200文字以内で、個人情報の記入はお控えください。)
※いただいたご意見へは返信できません。お問い合わせはページ下部のリンクからお寄せください。
ご入力していただいた内容を送信するために、以下のいずれかの評価ボタンを押してください